813会長挨拶




 梅雨に入り、この所、毎日鬱陶しい日が続いています。私にとってはラッキョウと梅干し漬の季節到来です。主食がコメの日本人にとって梅干は切っても切れない大切な副菜です。江戸時代は鰻と食べ合わせが悪いと言い伝えられていますが、そんな事はありません。塩分控えめ(10%)にして作ります。普通は 15%~20%
ですが、10%以下にするとカビが発生します。赤い色は赤ジソで着色します。塩で揉んだ赤ジソも塩漬けした梅に入れると紅色に変化します。理科の実験の様に見事に酸化します。後は土用の太陽です。自分で作った味噌や梅干し、糠漬けで食べる食事は最高の贅沢です。皆さんも作ってみてはいかがですか。案外簡単です。これから糠漬けを作ります。キュウリ、ナスの糠漬けは絶品です。

 薬師池は農業用の溜池です。江戸時代に造られ、図師、鶴川、高ヶ坂に送水されていました。電動で何処でも送水出来る様になり、その役目は終わりました。昭和 36 年 11 月、東京都の七国山風致地区の制定を受け公園として生まれ変わりました。町田の中心部に位置し、梅、椿、桜、花しょうぶ、ハスと四季折々、市
民の憩いの場になっています。町田を代表する公園です。近くを鎌倉古道も通っていて自然環境にも恵まれています。花しょうぶは約 200 株が美しく、凛として咲き競っています。手入れはボランティアの皆さんの尽力の賜物です。途中寄るえびね苑のアジサイが見事です。アジサイは相模原市の市花になっています。マンホールのフタににも刻印されています。町田市の市花はサルビアです。花しょうぶは江戸時代、武士の次男、三男が暇に任せて新品種を作り出したと言われています。江戸、加賀、肥後、と名付けられた品種が咲き競っています。昔は家を継ぐのは長男で次男、三男は養子に行く以外、方法がありませんでした。皇室のお世継ぎ問題も自然の摂理(男女の区別なく)に従って決めればいいと思っています。

 私が経験した病気の治し方です。信じる、信じないは自由です。金がかかるわけではありません。20 代後半、突然「ぢ」になりました。医者に駆け込み、手術されましたが、治らず、ぶり返しました。いろんな方にアドバイスされましたが治りませんでした。入院して本格的な手術を決意し思い付いたのが、自分で血液
を戻す方法です。肛門を絞めたり、緩めたりして刺激を与えます。3 日もすれば「ぢ」は治ります。「ぢ」で相談を受けた仲間は皆根治しています。残念ながら治っても誰も治療費は未納です。

 次会は 6 月 21 日(日)「三輪里山と寺家ふるさと村」です。結構きついコースです。でも楽しい里山です。歩きでがあります。あなたと歩けば苦しさもなんのその。お出でをお待ちしています。    村田淳郎