ついに、例会 800 回目を迎えました。社会や肉親に迷惑を掛けず自立して生涯を送るのには、歩く事が大切だと考え、始めました。いろんな方の手助けを受けて、続けて来られました。ウォーキングは「新陳代謝を促して、免疫力が高まる」を合言葉にして実践して来ました。
ウォーキングは特別の訓練をしなくても誰でも出来ます。ただ、歩いていないと歩けなくなります。日本 人は健康寿命 男性 72 歳、女性 75 歳 が自立して生活出来る年齢です。平均寿命 男性 82 歳、女性 87 歳 の間は社会や肉親の世話にならなければなりません。これが現実です。だから、元気に暮らすためにウォーキングを勧めているのです。自分が自分でいるためにウォーキングが最良の方法なのです。わかっていても実践する人は残念ながら少数しか居ません。町田ウォーキング協会も一時 500 名近くの参加者が居ましたが、今は 50 名程になっています。
ウォーキングは続けていて効果がわかります。私は歩き始めて 32 年、高血圧、糖尿病、心筋梗塞、腹部大動脈瘤、老人性黄斑変性と共存しながら歩いています。毎日薬を 20 錠飲んでいます。でも元気です。コース作り、下見を合わせて 2,000 回以上歩いています。お陰で今日まで元気です。唯、視力が落ち、一人で歩けなくなり、仲間の手助けが必要になって来ました。シオリを作成している本山さんも、パーキンソンを患い、歩くのは困難ですが、作業は生きがいとして続けています。来年、会が継続できるかどうか、仲間と相談しなければなりません。
境川は昔、座間(くらま)川と呼ばれていました。多摩川が神奈川県から東京都に移管される時、町田も一緒に東京になりました。地形的には河口が江ノ島に在り、情報、文化、物資も川沿いの鎌倉古道を通り伝わりました。東京に移管されてから、神奈川と東京の境界の川として境川と呼ばれる様になりました。以前は曲がりくねった洪水の多発する暴れ川でした。都道府県が管理する 2 級河川です。今も都、神奈川県の治水工事が行われています。川筋の鎌倉古道は、日蓮、義経、弁慶、新田義貞も歩いています。下流の横浜市瀬谷では明治になるまで鷹狩りが行われていました。絹の道の終点でマユの取引が行われ、横浜銀行の前身瀬谷銀行が設立されています。又、古くは起源、由来不明のサバ神社が 13 社存在します。川は流れを変えようと、人間の生き方と暮らしに密着し、静かに流れています。ゴールのグランベリーパークは町田市がゼルビアのグラウンドを造ろうと東急に打診して断られた所です。
次会 12 月 21 日(日)「買物ウォーク」です。川崎農協直営のスーパーに立ち寄ります。全国でも有数の野菜の直売所です。是非、お出でください。あなたの笑顔に元気づけられます。ゼルビアは天皇杯を手にしました。
村田淳郎