5月10日(日)の第811回例会「グリーン2デー第1日多摩丘陵散策」は46名の参加で実施しました。

一般社団法人日本ウォーキング協会加盟団体

特定非営利活動法人町田ウォーキング協会

生きることは歩くこと、歩くことは生きること

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ようこそ! NPO・MWAへ
私供は出来るだけ
車道を避け
多摩丘陵等の
自然豊かな道

求めて歩きます。
皆様のお越しを
お待ちしております。

フロントページ

 

お知らせ

4月19日(日)の第809回例会「鶴見川源流ウォーク」は、47名の参加で実施しました。 詳細は809をご覧ください。

4月5日(日)の第808回例会「尾根緑道の桜」は、49名の参加で実施しました。 詳細は808をご覧ください。

 2026年度例会予定を例会ご案内に掲載しました。

参加費、年会費の値上げについて  NPO・MWA

参加費
 平素、例会に参加していただき有難うございます。当会も成立以来33年目を迎え、曲がりなりにも大過なく続けてこれたのは参加してくださる皆様のおかげです。
 平成17年7月16日、NPO(特定非営利活動法人)になって以来、参加費、年会費の値上げは行っていませんでした。昨今の JR、ゼルビア後援会費(5万円が 7 万円に)等の値上げは予想を超え、会の運営に支障を来たすようになってきました。私達の努力ではにっちもさっちも行かない事態に追いこまれてしまいました。熟慮の結果、2026 年度より 参加費、年会費の値上げ に踏み切ることにしました。この苦境をお察しの上、値上げにご協力をお願いいたします。
   記
1.参加費
 イ. 会員 200円 が 300円 に
    (含む相模原、あつぎ)
 ロ. 他協会 300円 が 400円 に
 ハ. 一般 500円
2.年会費
活動会員 1,800円 が 2,400円 に
   以上

811会長挨拶

 5 月の連休も終わり、いよいよサッカーも佳境に入ります。5/6 は横浜マリノスを 2:0 で破り、応援の甲斐がありました。全員招待されていたのに私の連絡が悪く、皆さんにお知らせ出来ず残念な事になりました。
御免なさい。

 これからはウォーキングのシーズンに入ります。蚊、ハチの出没しない今が歩き時です。多摩丘陵は三浦半島から町田にかけて、バクの形をした 50m から 170m の丘陵地帯です。戦前は交通の障害だった多摩丘陵は東京の都市化に伴い住宅地と学校用地として利用されました。日体大、法政、玉学、和光、早実、日大三高、桜美林、駅伝の青学の合宿所や国士館 etc.と良い指導者にも恵まれ、日本のスポーツ界を牽引する所になっています。ゼルビアを誕生させています。

 私が赴任した昭和 34 年は水道、ガス、下水は無く、団地建設があちこちで始まっていました。休みの度に多摩丘陵を歩き回り、自然の素晴らしさに触れ、「日本一の丘陵だ」「里山だ」と息巻いて、一人、保護を訴えていました。そんな町田も巨大化し、新住民の住宅地になりました。私も丘陵を切り崩した所に住んで居ます。多摩丘陵を開発から守るため東京都が緑地として指定し保全しています。今日、歩くのは「図師小野路歴史環境保全地域」です。50 年前と変わらず自然が息づいています。四季折々、疲れた心と体を癒してくれます。小鳥たちの楽園です。貴重な財産です。この素敵な自然を、町田の宝を大勢の方々に知っていただきたいと思っています。

 老病死は人の世の常です。私も長年生きてきた経験から編み出した法則が在ります。お役に立てば試してみてください。精神的苦しみ、悩みも簡単に肉体的苦痛に転化できます。手の甲をつねってください。手の甲の痛みで一瞬、精神的苦痛を忘れます。だから肉体に苦痛を与えると精神的苦痛は薄らぐのです。私は仕事終わりに軽くジョギングを始めました。息を切らせ、汗をかいて走っていると苦痛が消えます。死ぬほど悩んだ苦しみが汗と共に消えました。実際試して効果があるかどうか、一銭もかかりません。頑張れ!
「病は気から」を乗り越えましょう。次会は膝の痛みの克服法を書きます。

 次会 5 月 24 日(日)「グリーン2デー第 2 日境川源流の森探訪」です。町田と八王子の境界の尾根です。チョッピリ険しいです。法政大のジョギングコースは極上の散策路です。滅多に歩けません。2025 年度年間完歩表彰を行います。ゆっくりと楽しみながら歩きます。是非、お出でください。あなたの笑顔に出会えるだけで幸を貰えます。歩ける元気は生きる元気です。私と一緒に歩きましょう!     村田淳郎

810会長挨拶

 八十八夜が過ぎ、これから J リーグも佳境に入ります。今年はヨーロッパのリーグに開催時期を合わせているので、戸惑いを覚えます。真夏の暑さは尋常ではありませんので当然の事です。昨年は下見の途中で熱中症になり大変な思いをしました。

 私は下腹部が張り、痛みもあったので、病院に行き、診断の結果、ヘルニアとわかり 3 泊 4 日で緊急手術を実施、2 週間は長い距離の歩行を禁止されました。5/6 が歩き始めになります。術後は順調で至って元気です。長い事生きていりゃ、いろんな事が起ります。いろんな事を乗り越えて生きているのは歩いているからです。

 昔、トヨタカップと呼ばれていたサッカーのクラブ選手権の決勝が日本で行われていました。そのアジア予選の決勝にゼルビアが進んでいるとは知りませんでした。残念ながら 1:0 で負けました。病院のベッドの上で勝利を祈りましたが、テレビ、ラジオ等では実況放送されなかったので知りませんでした。昨年は天皇杯を獲得しているので、実力があるから当然の事かもしれません。ゼルビアは子供のサッカー「スリーエス」の全国優勝を切っ掛けにして作られたチームです。市民の中から生まれ、育って来た、手作りの唯一のチームです。実業団、大学を主体にしたクラブではありません。指導者も選手も町田市民でした。勿論、今は違います。世界で一番人気のあるスポーツはサッカーです。ヨーロッパに行くと各都市ごとにクラブを持ち、立派な競技場が在ります。日本では学校と実業団が中心になっています。5/5 は子供の日です。隣の家で色とりどりの鯉のぼりを上げました。勢いよく泳いでいます。鯉は五色の色(五輪の大陸の色)を使っている様です。相模川の大凧上げと鯉のぼり流しが伝統行事として有名です。ゼルビアの後援会には長年加入し応援しています。ナショナル・トラスト(自然保護)と一緒に微力ながら応援しています。歩くだけのウォーキング協会の中でも JCV の活動と共に特異な活動となっています。別に不思議ではないのですが、私はウォーキングを生き甲斐として活動しています。ウォーキングは遊びではなく、社会、自分のためになると本気で思っています。

 次会は、5/10「グリーン 2 デー第 1 日多摩丘陵散策」です。地形的に町田を特徴づけているのは、多摩丘陵の存在です。町田の北側の多摩丘陵は交通の障壁になっています。そんな多摩丘陵にも都市化の波は押し寄せ、自然が失われ様としています。多摩丘陵の素晴らしさを実感いただくウォークです。地元ならではのウォークです。是非、お出でください。元気で明るいあなたにお会いするのを楽しみにしております。

 ゼルビアはリーグ戦で目下 3 位です。5/3 鹿島アントラーズに PK 戦で敗けてしまいました。強くなるほど日程は過密になります。それを跳ねのけてこそチャンピオンです。    村田淳郎

809会長挨拶

 都市型 1 級河川鶴見川は都市を流れる河川の宿命として、各家庭から出る生活汚水の流出経路になっています。フランスのセーヌ川、ドイツのライン川、多摩川もそうです。鶴見川は町田市、川崎市、横浜市の汚水を鶴見で相模湾に放出しています。河口は鶴見から埋め立てが行われ、10km 端の大黒埠頭まで延びています。大黒埠頭は日本へコロナを持ち込んだ客船クイーン・エリザベス号が着港し、一躍、有名になりました。

 尾根緑道では染井吉野が咲き終り、八重咲の普賢象がしっとりと、艶やかに咲いています。鶴見川の源流は七つの谷戸(多摩丘陵)から流れ出た水が集まって鶴見川になっています。今日は七つの谷戸の内、四つをを巡ります。谷戸は日頃歩きなれない山道と竹林です。ゆっくり歩きますので頑張ってください。歩き易い<br>ように竹を片付けたり、笹を刈ったりしましたが、残念ながら人手が足りませんので、十二分の整備は出来ませんでした。気を付けて歩いてください。今年は筍の当たり年、至る所で筍が目に付きます。歩くのを邪魔する筍は成敗します。

 源流の森ではウグイスが歓迎してくれます。ウグイスの美声は魂が洗われるスガスガしさがあります。谷戸から流れ出た水は稲作に大切な命の水です。小山田の里山に小山田城、大泉寺が在ったのも頷ます。水と人間の生活とは切っても切れない繋がりがあります。

 町田は地形的に神奈川になります。町田に源流の在る川は流れ下って河口は相模湾になります。陸路は多多摩丘陵が阻んでいます。町田へ来るのは山越えか、トンネルを抜けるしかありませんので、当然の事ながら、神奈川との結び付きが強くなります。自由民権運動が盛んだった町田は水道水として多摩川を東京都に移管に伴い、町田も一緒に東京都に移されました。町田、相模原地域は武相地区と呼ばれています。昔は水の無い荒地だった相模原は技革新の結果、水を何処へでも送られる様になりました。 

 突然、下腹が張り、痛みが発生し、驚いて医者に駆け込みました。診断はヘルニアとの事。手術を決意しました。全身麻酔で 2 泊 3 日で入院です。次会は元気で参加出来ます。残念ながら、何時、何が起こるかわからないのが人生です。皆さんも気を付けてください。私は歩けばいろんな事が乗り越えられると思っています。人生を生き切るために歩く事は必要です。歩く事は生きる事です。勿論、入院中も歩きます。物価高、大変です。諦めたら終了です。明日を目指し頑張ります

 次会は 5 月 6 日(水)「ゼルビア応援ウォーク対横浜マリノス」です。ご一緒に声援を送りましょう。入場料 2,000 円掛かります。ゼルビアは現在 3 位。今、アジアチャレンジカップでサウジアラビアに遠征中です。世界に飛び出し、挑戦中です。あの弱小ゼルビアが世界へ向けて頑張っています。我々も頑張らなければ・・・・。村田淳郎

808会長挨拶

「花に嵐」のたとえの様に今日(3/31)は、風雨強く花見どころではありません。予報では雨でした。桜が咲くと稲作の準備を始める標準木でした。代掻き、苗床作りを始めました。日本人の生活を支える米作りの合図の木なのです。山桜が標準木です。寒さの為、米の出来なかった北海道でも品質改良が行われ、「ななつぼし」が産み出されています。アメリカでは陸稲(おかぼ)のカリフォルニア米は、結構食べられます。広い大地に飛行機で「もみ」を播き、作付けをして作っています。美味しいアメリカの米は日本の半額以下です。

 日米親善のために贈った約 2,000 本の桜は害虫が発生したので、焼却処分にされました。翌年、日本の威信をかけ、植物学者が山桜に接木した 3,000 本の染井吉野が送られました。その桜が根付きました。

 アメリカからは返礼に花水木が送られて来ました。日本各地でみられる花水木はその子孫です。染井吉野の寿命は 60 年から 70 年と言われていますが、剪定を上手にやり、手当が良いと 100 年以上元気な木も沢山あります。桜は人間の誠意に応えてくれます。

 「桜を切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」は、桜は剪定した所から細菌が入り、木の幹が腐りますので、腐敗防止の処理をしなければなりません。パッと咲いてパッと散る美しさ、潔さ、儚さは日本人の心情に重ね合わせて、最も愛される樹木になっています。

 戦車道路(尾根緑道)は相模原の陸軍工廠で造られた戦車のテストコースでした。多摩丘陵を馬場(バンバ)から桜美林大の裏までのコースでした。計画では、長沼公園、稲城ありがた山、登戸、新百合ヶ丘、読売ランド、鶴川を結ぶコースが計画されていました。それらの丘陵は MWA の格好のウォーキングコースとして歩いています。爆撃が激しくなり、危険になったので戦車の試走は 1 回しか行われませんでした。16 号から南多摩斎場迄は多摩ニュータウンの施設資材の運搬用道路として使われました。道路の周辺は広いグラウンドが確保できるため、桜美林、日大三高、早実などの強豪校が犇めいて、FC ゼルビアも誕生しています。

 次会 4 月 19 日(日)「鶴見川源流ウォーク」です。一級河川鶴見川の最源流を歩きます。地元に暮らしている MWA だから出来るウォークです。何回もトライし、ようやく作り上げた自慢のコースです。一級河川の最源流を楽しく探索出来ます。MWA だから歩けるコースです。思い出に残るコースになるので是非、お出でください。笑顔のあなたにおサバ神社の由来(村田私説)会い出来るのを楽しみにしております。
      村田淳郎

サバ神社の由来(村田私説)

 サバ神社は境川沿いに 12 社と引地川右岸に 1 社ありましたが、東俣野の 1 社は現存しませんので 12 社あります。神社名は音(サバ)を漢字にあてはめているので左馬・鯖・佐婆・佐波・佐間と違っているものと思われます。又、「左馬頭」に任じられた源義朝や源満仲を祭神にして役職の「サマ」が濁って「サバ」になった説があります。昔から偉い人や有名人を祭神にして祭るのはよくあります。いずれにしても、はっきりとした由来はわかりません。

 「地名語辞典」によると、マレー語・ジャワ語・タガログ語で「サワ」、バタク語で「サバ」は水田のことです。稲作の伝来、伝播は日本人の食生活に画期的な変化をもたらしたにちがいありません。八百万(やおよろず)に神々が存在する我々農耕民族にとって稲作と神の結び付きはごく自然です。
 サバの神を祭った神社は南伊豆に 2 座、茨城県に 1 座、高知県に 31 座、その他、祠、末社は沢山あるそうです。その何れの神社も農耕神(農耕又は五穀豊穣の神)を祭ったものではないかと思われています。

 民俗学では、古来から水田や稲作に結びついた「サの神」が存在したといわれています。「サの神」は五(サ)月に山から坂(サカ)を下(サ)がって人間界との境(サカイ)を越えてきます。水田では五月女(サオトメ)が早苗(サナエ)を植えます。「サの神」には酒(サケ)が盃(サカズキ)にそそがれ、肴(サカナ)も皿(サラ)に盛って捧(ササ)げられます。祭壇(サイダン)の前には賽銭箱(サイセンバコ)がもうけられ、祭司(サイシ、神官)が祭祀(サイシ、祭典)をおこないます。鮭(サケ)は神がくださったものです。猿(サル)は神の使いで、山王権現(サンノウゴンゲン)の使者です。

 「サの神」に由来するサの付く言葉はいろいろあります。才気・才能は神に近い能力、寂しいは神がいないから、民謡のサンサシグレのサンサ、かけ声のヨイサッサ、サイコロ、サイの目、ひょっとしたら妻子(サイシ)は神のお使いかも、クワバラクワバラ……。数え上げれば、私達の日常生活の中に自然に溶け込んでいる「サの神」の存在を意識しないわけにはいきません。サバ神社を古来神「サの神」と結び付けて勝手に解釈し、想像の世界へ足を踏み入れてみました。

※ 左馬頭(サマノカミ)…馬や牧場を管理する馬寮(メリョウ)の長官

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